ワークショップ
直訳すれば、『創作工房』
もともとは1920年ごろアメリカで生まれた体験型講座のことらしい。
演劇でワークショップと言えば、遊びながらその劇団の演技に対する考え方などを体感する
集いのようなものを指しているようだ。
演出家はそう言うけれど、このシーンで逆立ちはないでしょ?
灰皿投げるな!
こんな劇団もうイヤだ!!
納得いかない役者達は結託して、
今度開催されるワークショップで演出家に罠を仕掛けるのだが・・・
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